二重まぶた
二重まぶたの幅を広げる方法
パッチリした目というのは、黒目の露出だけじゃありません。二重まぶたの幅も大きく関係しています。今よりももっと大きな幅にしたい。加齢によって狭くなってしまった二重まぶたの幅を広げたい。そんな思いや悩みを持っている方も多いことでしょう。ここでは二重まぶたの幅を広げる方法、それぞれの治療の特徴やデメリットについてご紹介します。
二重まぶたの幅を広げる
二重まぶたの幅
二重まぶたの幅を広げる3つの治療
二重まぶたの幅を広げる方法には、埋没法と切開法(小切開、全切開)、そうして眉毛下切開の3つの治療法があります。それぞれ特徴があり、糸で簡単に幅を広げる方法から、皮膚のたるみを根本的に取り除き二重まぶたの幅を広げるなど症状に応じた治療法を選ぶことができます。
埋没法まいぼつほう
ダウンタイムの無い手軽な方法
瞼板と瞼の皮膚とを糸で止めて二重まぶたの幅を広げる埋没法。大きな腫れを引き起こしませんので、お仕事や学校などで休みが取れない方などにお勧めの治療法です。
切開法せっかいほう
腫れぼったさも同時に解消!
瞼の皮膚を切開すると同時に眼窩脂肪やRoofなど腫れぼったい瞼の原因を取り除くことができるので、腫れぼったい二重ではなく、幅の広いスッキリとした美しい二重まぶたに変わることができます。
眉毛下切開びもうかせっかい
たるみを同時に解消する!
眉の直下から弛んでしまった瞼の皮膚を取り除くため、二重まぶたの幅を広げると同時に目元が若返り、数年前の姿に戻ることができます。たるみを根本的に改善できるので今後のたるみの予防効果にも優れています。