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二重まぶた

切開法

二重まぶた

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「切開法」

二重にしたいけどまぶたを切開するのがこわい、手術後の傷跡が心配…埋没法は糸で固定するだけで簡単にぱっちり二重まぶたが実現できるのです。埋没法は細い糸を使用し二重をつくります。もちろん二重の形や幅も自由自在。傷跡もほとんど目立ちません!ダウンタウンが気になる方や学生の方、お休みがなかなかとれない方でも気軽に受けれるプチ整形手術です。

切開法とは

切開法の特徴

  • 永久的な二重をつくることができる
  • まぶたの厚ぼったさを改善できる
  • 目元の若返りも期待できる

切開法はまぶたを切開し二重のラインをつくる手術です。埋没法に比べるとダウンタイムが少し長くなりますが、希望の二重のラインや幅などを実現することができ、安定した二重を手に入れることができます。
また、まぶたを切開すると同時にたるみや厚みの原因となる脂肪を除去することが可能なため、すっきりした印象に変わります。たるみをとることで目元の若返りも期待できるのです。
永久的に安定した二重をつくりたい方、ぱっちりとした二重をつくると同時に目元をすっきりと若返らせたり方に切開法はおすすめです。

切開法のリスクと問題点

ダウンタイム

まぶたを切開するため、ダウンタイムが生じます。腫れは手術翌日がピークでそこからだんだん引いていきますが、だいたい落ち着くまで1週間ほどかかります。また、抜糸をするまでの1週間はまぶたに糸がついたままになります。人にばれたくないという方はお休みをとることが必要になります。

傷跡

切開した二重のラインをつくるため、まぶたに傷跡が残ります。最終的には傷は肌色に近づいてほとんどわからなくなりますし、メイクをすれば全くわからないと言っていいほどです。手術後3〜6ヶ月は傷に赤みがあり、メイクをしていなければ少し目立ってしまうかもしれません。

切開法を受けるならココ!!

切開法の名医・お勧め美容外科

憧れの二重まぶたを手に入れる方法にはいくつかの方法がある。糸で止めるだけの「埋没法」、皮膚を切開する「切開法」、まぶたの開き具合を改善して目そのものを大きく見せることができる「眼瞼下垂」。大切なのは今のあなたにとってどういった方法が適切であるかということ。ゴールである仕上がりについて最も適切な治療法を選ぶことが何より大切です。ここではそんな二重まぶたの治療法についてご紹介します。

切開法に関する疑問にお答えします

切開法の手術はどのくらい腫れますか?会社はどのくらい休むべきですか?

切開法の手術後の腫れは人それぞれですが、だいたい1週間くらいで落ち着いてきます。手術の翌日が腫れのピークで、そこからだんだん引いていきます。目立った腫れは3日程度です。腫れ方も人それぞれで、殴られたように大きく腫れる方もいれば、むくんでいる程度にしか腫れない方もいます。
また、抜糸をするまで1週間はかかるので、その間はまぶたに糸が付いている状態になります。どうしても人にばれたくない方や、人と会う機会が多いお仕事をされている方は、抜糸をするまでの1週間はお休みを取ることをおすすめします。

切開法の手術は痛いですか?痛みが心配です。

切開法の手術は局所麻酔で行うため、痛みはありません。麻酔の注射をまぶたに刺すときに少しチクッと痛みを感じるかもしれませんが、その後麻酔が効いて痛みは感じません。
手術後も痛み止めのお薬を服用すれば全然痛みを抑えられる程度です。

切開法の手術後の傷跡は目立ちますか?あまり人にばれたくありません。

最終的に傷はほとんど目立たなくなります。手術後は傷は赤い線になっていますが、だんだん赤みは消えて肌色に近づいていきます。もちろん目を開けていれば傷は見えませんが、目を閉じた状態でも傷は二重の線のようになっているので不自然でもありませんしほとんど気付かれることはないと思います。また、メイクでアイシャドウをすれば全くと言っていいほど傷はわからなくなります。

腫れぼったいまぶたでも、きれいでぱっちりとした二重をつくることができますか?

切開法では腫れぼったいまぶたの方でもぱっちりした二重をつくることができます。切開法は二重をつくると同時にまぶたの余分な脂肪やたるんだ皮膚を取り除くことが可能なので、目元をすっきりさせたい方や若返らせたい方にもおすすめできる手術です。